ゆれる
ねむる
事件で起きる、盛り上がる
満足(^ω^)<佳作です
しかし、人には薦めにくい
スローテンポの最初でつまずき、、その音楽も苦手でしたが、
桟橋から落ちた後から、超~かぶりつきました。
監督は自身の作品スタイルを確立しているし
オダギリジョーや香川照之の演技もカンペキ。
好き嫌いに分かれる作品と思いましたが、
この手の作品の好きな人が、割と多いのに驚きました。
クライマーズハイ
熱演じゃ。
これも佳作(^ω^)
その後この原作小説を読む。ひさしぶりのフィクション。
斜め読みのせいか、イメージがわかない。
主人公のおおまかな身長やら風貌が書かれてないのではなかろうか?
うろたえる( ´Д`)yー~~~わたしはイメージ力が貧困。
山を登っても、天候の様子があまり書かれてないような気がしたのだが、▄█▀█●<読み落しならスマン
なんとか読破?
映画と途中が違いまくり。この小説の映像化は難しい。
どこをクライマックスにすればよいのかわからない。
映画での、それは上手くやったと思いたい。
子供時代、仕事の決断、現在の登山とうまくリンクしていたと。
ア○フィのおかげで、日本映画恐怖症になりかけていたのだけど、
テレビ放映のクライマーズハイが観る事が出来たので、
バラッドの映画も観る事が出来ました(^ω^)<感謝じゃ
映画は相性なのかな。
生理的なものなのかも( ´Д`)yー~~~<何が傑作なのかワカラナイぉ
次の映画はあるのか?(´・ω・`)知らんがな