無法松の一生|ω・`)ほんの少し

無法松の一生の色味は赤い。

1960年代ぐらいまで、映画の色味が赤く、

1980~2000年ぐらいまで、色味が白いと思います。ちょっと違うかも。

無責任ですまんm(_ _)m

照明というより、撮影の技術なのだろうか?

なぜか、映画を観るとき気になって気になって。

無法松の一生は当時の世界のトップクラスの映像だと思います。

ラストの車輪のシーンが予想以上に長いと思った。

無法松が人力車の運転手なので、彼の人生を象徴していたのでしょう。

ちょっと悲しいですね。

コメントを残す